銭湯でのマナーや現状
銭湯はお金を払って入浴する場所。いろんな人が出入りする場所ですから、しっかりとマナーを守りましょう。
銭湯に行って、着替えをする際、他の人の邪魔にならないようにするのは当然のことですが、自分の荷物を置くためにスペースを幅広く取るのはマナー違反です。
銭湯でお湯につかる前は、掛け湯をしましょう。浴槽のお湯は利用者全員のものです。なるべく汚れないように気をつけましょう。さらには、湯船に自分のタオルがつからないようにしてください。湯船で体をこするのもやめましょう。洗濯するのはもちろんタブーです。あくまでも公衆浴場であるということを忘れないようにしてください。
また、体を洗っているときや水を出しているときは、他の人に水がかからないようにしましょう。
最後に、風呂から出て脱衣所へ行くときは、体についている水分をある程度拭いてから出るようにしましょう。銭湯でのマナーを守ることは、気配り上手の証です。
【銭湯の現状】現代では、銭湯は減少し続けています。内風呂(家の風呂)の普及により、わざわざ銭湯にいかなくても家で十分風呂が楽しめるようになってきたのがその理由です。それでも、生き残りをかけて、スーパー銭湯といったものに改装し、広い風呂や風呂の種類が豊富であることを目玉にしたりと、銭湯も時代とともに変化しています。ただ昔ながらの銭湯が減っているのが現状で、例えば東京では2006年に銭湯の数が1000軒を割っています。
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