砂風呂とは



砂風呂とは、簡単に言えば首から上を除いた全身を砂の中に入れるお風呂です。砂床に着衣のまま横たわり、係の人に砂をかけてもらいます。砂は45〜50℃に保たれていて、砂の重さと保たれた温度で、そのうちカラダも温まってきます。汗が不思議なくらい多量に出ます。所要時間はだいたい15分程度。終わったあとは水分を十分にとり少し休むようにしましょう。

砂風呂はカラダの毒素が汗となって出ていくようです。砂風呂は医学的にも効果があることが実証されていて、血液もドロドロからサラサラになるという、ヘルシーな風呂です。

砂風呂は、神経痛・関節痛・筋肉疲労・肩こり・腰痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・胃腸・慢性消化器病・疼痛・慢性婦人病・冷え性・痔病・うちみ・慢性皮膚病・切傷・やけどに効果があると実証されています。

砂風呂がはじめて日本で登場したのが、千葉県の白子町アクア健康センターです。料金は1700円でプラス浴衣レンタル料(300円)があります。またインターネット入場割引券もあるので、ここへ行く際には利用するのがお得です。

砂風呂を楽しめるところは他に、京都夕日ヶ浦海岸の宿である「友禅」、東京お台場にある「大江戸温泉物語」、千葉県木更津市にある「竜宮城スパホテル三日月」、岩手県の「槻沢(つきさわ)温泉砂ゆっこ」、富山県の「ふくみつ華山温泉」などが有名です。

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